行政法という法律はなく、およそ行政に関する法律に共通する原理などを扱います。
大きく行政組織法・行政作用法・行政救済法に分かれますが、いずれも行政をどう法的規制に服し、調和のある社会の発展に結びつけるかが根本思想となります。まさに憲法の理念と共通します。

現代では行政のあり方も大きな政府や小さな政府といった二者択一の議論ではなく、どう多様な主体と調和し、効率的かつ効果的な行政を執行するかという視点で捉えられています。

世の中のニュースで扱われるものはほとんど行政が絡んでいます。
思った以上に私たちの日常生活に関わっています。

テキストは、世間でも評判の橋本先生筆。有斐閣や橋本先生の判例集と組み合わせて学習しました。
レポートは、講評がすごく丁寧でワープロ打ちした紙が挟んでありました。
書くべきポイントを一つ一つ丁寧に解説してくださり、今後の興味を持つ視点まで教示くださいました。
行政法は多岐に渡るため、試験は難しかったと思いますが、修得して良かったです。


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先日、行政法のレポートが返ってきました。
結果は、合格。長旅お疲れ様。

別添レター1枚にポイントと講評がびっしりと書かれ、最後には「卒業への激励と健康への気遣い」が書いてありました。
レポ中にも、赤ペンで「ここは簡潔に」とか「●●という言葉は使いません」とか、指導コメントをいただきました。

「通信生」の立場をご配慮いただき、感謝いたします。