放送英語の総合成績が発表されました。

レポート1回に試験2回という、1年間に及ぶ長丁場でした。
無事に通過しました。

思えば、横山先生の健やかな語り口に癒され、レポートの講評の丁寧さに感動し、
井上先生の口調に落ち着いた1年間。

ライティングの試験は、辞書を引きながら即席で10行文章を書くというもので、
なかなか貴重な経験ができたと思います。

とにかく1年間が終わり、これにて総合教育科目&スク単位をクリアし、
残すは、卒論単位のみ。

気合をいれて頑張らねば・・。
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本日、大阪地方スクの試験結果が発表されました。
無事に通過しました。

思えば、9月末から3か月間もほぼ毎週通えたものだなぁとしみじみしてしまいました。
仕事終わった後に駆け付けた教室には、老若男女、関東・関西出身の方々が集まっていました。
それに、先生の生講義・視聴覚教材を用いた講義もあわさって、綺麗ごとではなく、今、学んでいるという実感、様々な立場の人が勉強しているんだという刺激を感じた時間でした。

これにて大阪地方スクは終了しました。来年度は再編されるだけに寂しい・・・

「過去に目を閉ざす者は、現在も見えなくなる」(ドイツ 故ワイツゼッカー元大統領)

昨日、大阪地方スクの最終回・試験がありました。
持ち込み可でしたので、ポイントをまとめたメモを参考にひたすら書きました。

ビデオ・音楽を取り入れた12回の講座。
麻薬・奴隷・プランテーション・クーデター・ラテン音楽・メスティーソ・独裁・軍事政権・スペイン・オランダ・アメリカ・移民・英雄・独立・革命、、、
ラテンアメリカのキーワードはどこか怪しいですが、日本も似ている、向こう岸ではない。

さて、試験終了後は、あをによしさんと軽く打ち上げをし、
これにて、9月から続いた毎週の大阪通いが終了しました。

大阪スク


(Note)
「ラテンアメリカから世界を考える」という希少な科目。
講義概要は、あをによしさんのブログで見事に書かれていますので、そちらをご覧ください。

近代化・文明化の裏には、先住民・黒人達の悲惨な犠牲があるということ。
彼らを他人として客観化し、優位性を強調することで、自らの行為を正当化させる。
資本主義の光と影。それは、現在では経済・文化・生活様式など形を変えて進行している。
日本も過去、現在において例外ではない。

キューバとアメリカが国交正常化に向けた一歩を踏み出した。
ラテンアメリカがどう変わるか、変わらないのか。
講義受講者として、注視していきたい。

※今日の一曲
  Heal the world / Michael Jackson

Heal The World (7 Edit) - Michael Jackson 7Heal The World (7 Edit) - Michael Jackson 7" 45
(1992)
不明

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大阪地方スクも6回目を終え、来週から折り返しに入りました。
今回はペルーに関して。
講義前には、アコースティックミュージックが教室内でBGMとして流れていたほか、
講義中にも適宜DVDが紹介されるので心地よい気分で受講しました。

ペルーは1821年スペインから独立。
1970年代以降、軍事政権による社会政策→民政による暴力の横行→フジモリ大統領による強権政治→民主主義による新自由主義的施策と目まぐるしい変化を経験している。
現在は、格差社会が強化され、地方は切り捨てられている。
これらを改善すべく社会運動が頻発するもメディアによって矮小化されたり、報道されないこともあるという。

日本においても、報道されなかった事実や操作された情報もたくさんある。
報道の核心がどこにあるか、報道の外側には何があるかを見極めることができれば、民主主義もより発達すると思う。

専門科目のマスコミュニケーション論、勉強してみようかな。

(追記) 文献を少し紹介。絶えず、欧米に支配されてきたラテンアメリカの歴史に詳しい。
      他の国も操作された情報に基づき、欧米の第三国に対する見解に支配されてきたとも言える。
      歴史を学ぶことは、将来に対する指針を与えてくれると思う。

      
物語 ラテン・アメリカの歴史 未来の大陸 (中公新書)物語 ラテン・アメリカの歴史 未来の大陸 (中公新書)
(2014/07/11)
増田義郎

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ラテンアメリカからの問いかけ―ラス・カサス、植民地支配からグローバリゼーションまでラテンアメリカからの問いかけ―ラス・カサス、植民地支配からグローバリゼーションまで
(2000/11)
不明

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終業後の新快速に飛び乗り、晩御飯を食べる時間もなく参加している地方スク。
疲れた身体ですが、「知らない知識の吸収」を栄養分にして脳を満足させています。

内容については、不定期で掲載したいと思います。
今回のキーワードは、「植民地経験は強大国との関係を常に考慮させてきた」だと思います。
強大国に時には依存し、時には排除する。
植民地を経験した国は、「我が国」としての自己同一性を模索し続ける・・・
文化や言語に関し、民族としての運命を翻弄されながらも、生活水準の発展のために旧宗主国に依存・・
依存しすぎると民族の自我に回帰する・・そして、排除。
その繰り返し・・・

日本についてはどうか?
日本の課題はどこにあり、どういう視点でどう考えていくか?

一つのヒントになったのではないかと思います。