この大学に入ったからには受講したかった科目。競争率が高く、授業も厳しめと聞いていましたが、やはり受講したくて申込したところ当たりました。
法律、経済、文学、子育て、女性、家族など多方面から福澤諭吉の思想にせまり、現代における意義を考える科目。
福澤先生は先見の明や行動力に長けていながら人間味のあることが子育てや家族の論調から感じられます。

当講義では、福澤先生の言動について、現代ではどう受け止めるべきか、改善するべきところ又は維持するべきところはどんなところか、単に福澤先生を拝め、賛成するのではなく、批判的に捉える。一方で肯定的にも捉えることが大事だと思いました。あくまでも現在の価値を基軸として。
試験は講義の各回からまんべんなく出題されますが選択できるため、素直な印象です。
慶應生なら必須科目であってもいいのではないかと思います。
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政治というのも外交と同じく時の判断に何がどのように影響を及ぼし、その結果がその後の政治過程においてどう影響を与えたかを考えることが大切だと思いました。
玉井先生の講義もポイントがはっきりしていて助かりました。過去問情報が無かった分、丁寧に最初から最後までスライド資料を見直しました。
初めてEスクで学んだ科目。
地方組の私としては、これぞ通信教育の醍醐味と思い、意気揚々と受講しました。
確かにわからない点は繰り返し聞き直すことができるものの、通常のテキスト勉強も抱えている身としては、時間のやりくりが大変でした。2回のレポートも間隔が短くハードでした。
でもこの科目が無ければ、夏スクに行く回数が増え、さらに卒業が延びたことでしょう。Eスクには感謝です。
細谷先生の外交テキストや授業でのプリントで対策しましたが、やや対策不足を感じました。自分なりに外交について考え抜くことが必要だと思います。
規制と自由を考えるには、法政策と経済政策を理解するものと考えていましたので、
主に経済系を受講し、3年間で6科目受講しました。

○経済政策
 面白く、引き込まれる授業でした。毎回授業の終わりには拍手が沸き上がるほど。
 通信1年目の初めての夏スクで「学んでいること」「この大学に入ってよかった」と思った授業でした。
 話し方、授業の展開、到底マネできるものではありませんが、貴重な経験ができたと思います。

○公共経済
 パレート最適、市場の失敗、独占、公共財、税金、投資促進などから政府の介入の態様、程度について知識を深めました。社会 全体の効用を高めるにはどの政策を選ぶべきかの視点を身に着けることができました。
 身近な地域の問題を自分なりに考え、経済政策的改善策を提案する、そういった取り組みが考える楽しみを与えてくれました。深夜にレポート印刷のためにコンビニまで走った思い出があります。

○経済原論
 法学部こそ経済を学ぶべきだろうと考え、テキストの分厚さに挫折し、スクを選択した科目。
結果、分かりやすい説明で納得の選択でした。受講生が多いのもうなずけます。
 テストも素直でおすすめの科目です。
 
放送英語の総合成績が発表されました。

レポート1回に試験2回という、1年間に及ぶ長丁場でした。
無事に通過しました。

思えば、横山先生の健やかな語り口に癒され、レポートの講評の丁寧さに感動し、
井上先生の口調に落ち着いた1年間。

ライティングの試験は、辞書を引きながら即席で10行文章を書くというもので、
なかなか貴重な経験ができたと思います。

とにかく1年間が終わり、これにて総合教育科目&スク単位をクリアし、
残すは、卒論単位のみ。

気合をいれて頑張らねば・・。