今回は、日本外交史です。
端的に言えば、日本が第一次世界大戦、第二次世界大戦へ向かっていったのはなぜか、ということです。
外交政策がどのように決定されたか、その外部的、内部的影響要因は何であったのか、それを当時の国際情勢の中でどう位置付けるのか、時の政治家にどのように影響を与えたのか、そういった点を理解するのが当該科目の主旨でした。

今、世界が緊張、緩和を短期間に繰り返しながら動いています。
アメリカとキューバの関係、北朝鮮や中国の対外関係などが目を引きます。
それらが政治家、ひいては国民にどう影響しているか、それを過去の分析から教訓を得れば、
摩擦やもっと言えば、戦争を防ぐことにも繋がりましょう。

単なる歴史ではない、外交史がそこにあります。
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先日、日本外交史1のレポートが返ってきました。
合格しました。

外交史と歴史の違いとは・・・
外交史は、
当時の指導者がどう世界を認識したのか、その認識に与えた周囲の環境とは何かを探ること
であり、
歴史は、
単なる○○年に○○条約が締結された、A国がB国を攻めたという
単なる事実の羅列である・・

こうした外交の視点は、現代の政治模様の行く末を見渡すとともに、
舵取りの指針ともなると思います。
自分の人生の客観的な見直しにおいても・・・