大阪地方スクも6回目を終え、来週から折り返しに入りました。
今回はペルーに関して。
講義前には、アコースティックミュージックが教室内でBGMとして流れていたほか、
講義中にも適宜DVDが紹介されるので心地よい気分で受講しました。

ペルーは1821年スペインから独立。
1970年代以降、軍事政権による社会政策→民政による暴力の横行→フジモリ大統領による強権政治→民主主義による新自由主義的施策と目まぐるしい変化を経験している。
現在は、格差社会が強化され、地方は切り捨てられている。
これらを改善すべく社会運動が頻発するもメディアによって矮小化されたり、報道されないこともあるという。

日本においても、報道されなかった事実や操作された情報もたくさんある。
報道の核心がどこにあるか、報道の外側には何があるかを見極めることができれば、民主主義もより発達すると思う。

専門科目のマスコミュニケーション論、勉強してみようかな。

(追記) 文献を少し紹介。絶えず、欧米に支配されてきたラテンアメリカの歴史に詳しい。
      他の国も操作された情報に基づき、欧米の第三国に対する見解に支配されてきたとも言える。
      歴史を学ぶことは、将来に対する指針を与えてくれると思う。

      
物語 ラテン・アメリカの歴史 未来の大陸 (中公新書)物語 ラテン・アメリカの歴史 未来の大陸 (中公新書)
(2014/07/11)
増田義郎

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ラテンアメリカからの問いかけ―ラス・カサス、植民地支配からグローバリゼーションまでラテンアメリカからの問いかけ―ラス・カサス、植民地支配からグローバリゼーションまで
(2000/11)
不明

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2014.10.31 2014年10月試験
先日、放送語学のレポをやっと提出し、落ち着きました。
しかし、また次のレポ締切が・・・

さて、前回の試験は厳しいものとなりました。
特にフランス語はさっぱり・・
保険法は想定外からの出題でした。
妄想で書いたのですが、不合格でしょう。

良い記事を書くために、次回は頑張りたいと思います。
終業後の新快速に飛び乗り、晩御飯を食べる時間もなく参加している地方スク。
疲れた身体ですが、「知らない知識の吸収」を栄養分にして脳を満足させています。

内容については、不定期で掲載したいと思います。
今回のキーワードは、「植民地経験は強大国との関係を常に考慮させてきた」だと思います。
強大国に時には依存し、時には排除する。
植民地を経験した国は、「我が国」としての自己同一性を模索し続ける・・・
文化や言語に関し、民族としての運命を翻弄されながらも、生活水準の発展のために旧宗主国に依存・・
依存しすぎると民族の自我に回帰する・・そして、排除。
その繰り返し・・・

日本についてはどうか?
日本の課題はどこにあり、どういう視点でどう考えていくか?

一つのヒントになったのではないかと思います。
2014.10.09 週末スク終了
台風を心配し、出席を強行した週末スクが無事終了しました。

事前に課題を知らせてくれましたが、まさか三題も出題されるとは思いませんでした。
課題に関して、感動したこと、喜んだことなど思い浮かべようとしましたが、なかなか思いつかず、日頃の怠惰な生活を再認識したのでした。

先生ははっきりと簡潔な説明で、脳の話が中心でしたので、束の間の医学部生気分を楽しめました。
視覚から情報を受け取り、美しいと判断して脳が満足する流れを聞くと、私という存在が脳にあると感じましたが、「こころ」という深遠な存在にも脳以外のルート(非科学的)で辿っていきたいと感じました。


週末スクの心理学は、映像・ビデオ・錯視がスクリーンで体感でき、面白いです。
法学部生だけど、せっかくの機会なので視野を広げたい、そんな思いでスク物は他学部の科目を基本的に受講し続けています。

さて、先生の説明も明快かつコンパクトで退屈しない。
脳のことを知っているだけに、開始時間は若干遅く、終了時間は若干早くしてくれます。
資料はネットでダウンロード。板書は必要なく、先生の話に集中できます。

(芸術や美しい物を見たときに脳はどう反応しているか。その時、見ている人の感性はどうか。)

テーマは、人の感性はどうやって作られるのか。心理学の知識を使って客観的に科学的にどう物事を考えていくか、です。地方総合講座にも通じるテーマ性を感じます。

いろんな物の見方を学べる通信生活に感謝。
肝心なのは、それをどう生かしていくか・・(*_*)

台風が心配ですが、受講できるかな?・・・・(T_T)

せっかくの通信生活ということで、大阪地方スクに通っています。
仕事後に学べることに感謝し、遅刻しても出席したいと思います。

ラテンアメリカ・・今まで旅したこともなく、たまに触れる報道で知っている程度・・
講義を受けると近代化の発展の裏には、ラテンアメリカの見えない歴史の上に成り立っていることに気づかされました。世界規模の問題・発展だけでなく、身近な物事の裏にも何か犠牲が存在していないか?
どこかたくみに視点をそらされ、別の一面だけを見て評価していないか?
ある事象の裏には・・・?

いろんなことを思いながら受講しました。

キーワードは、coloniality

明日はもう金曜日。二回目も楽しみです。