今日、民事訴訟法のレポートが返ってきました。
結果は、合格。
約3週間強での返却となりました。
4ページ分ぐらいは、端折れますとのこと。

どこかで文字数とか定義とか気になるから長くなってしまう・・
なので、もっとポイントを絞って書かねば。

つたないブログをご覧いただいた皆様、
今年一年お世話になりました。
よいお年をお迎えください。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

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昨日、大阪地方スクの最終回・試験がありました。
持ち込み可でしたので、ポイントをまとめたメモを参考にひたすら書きました。

ビデオ・音楽を取り入れた12回の講座。
麻薬・奴隷・プランテーション・クーデター・ラテン音楽・メスティーソ・独裁・軍事政権・スペイン・オランダ・アメリカ・移民・英雄・独立・革命、、、
ラテンアメリカのキーワードはどこか怪しいですが、日本も似ている、向こう岸ではない。

さて、試験終了後は、あをによしさんと軽く打ち上げをし、
これにて、9月から続いた毎週の大阪通いが終了しました。

大阪スク


(Note)
「ラテンアメリカから世界を考える」という希少な科目。
講義概要は、あをによしさんのブログで見事に書かれていますので、そちらをご覧ください。

近代化・文明化の裏には、先住民・黒人達の悲惨な犠牲があるということ。
彼らを他人として客観化し、優位性を強調することで、自らの行為を正当化させる。
資本主義の光と影。それは、現在では経済・文化・生活様式など形を変えて進行している。
日本も過去、現在において例外ではない。

キューバとアメリカが国交正常化に向けた一歩を踏み出した。
ラテンアメリカがどう変わるか、変わらないのか。
講義受講者として、注視していきたい。

※今日の一曲
  Heal the world / Michael Jackson

Heal The World (7 Edit) - Michael Jackson 7Heal The World (7 Edit) - Michael Jackson 7" 45
(1992)
不明

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先日、行政法のレポートが返ってきました。
結果は、合格。長旅お疲れ様。

別添レター1枚にポイントと講評がびっしりと書かれ、最後には「卒業への激励と健康への気遣い」が書いてありました。
レポ中にも、赤ペンで「ここは簡潔に」とか「●●という言葉は使いません」とか、指導コメントをいただきました。

「通信生」の立場をご配慮いただき、感謝いたします。

先日、法律学講座の最終回でした。
井田大学院教授による、法的視点からみた尊厳死と安楽死のお話でした。
夏スクは期が違いましたので聞けず、今回非常に楽しみでした。
柔らかそうなお人柄が伝わってきました。

ヨーロッパと異なり、自殺教唆、自殺幇助を罪としているのが特徴。
これは、生命に対する個人の自己決定権を制約していることを表す。

積極的安楽死は、殺すことで苦痛から解放すること → 殺人?
間接的安楽死は、苦痛軽減のための薬剤投与による死期の繰上げのこと(治療行為の範囲内)
尊厳死は、寝たきりなどの方の治療を中止し、自然な死を迎えさせること

いずれにせよ、現在は、適切な情報が提供され、自分がどう決定するか(自己決定権)が重視されている
刑法で適法か否かをはっきりさせない傾向。ガイドラインで解決の方向(法のお墨付きは与えない)。
「生きるに値しない生命の毀滅」の思想や、際限なく生命の保護が緩和されていき、究極は生命の軽視に繋がる?

高齢化社会の時代、将来、私も直面するでしょうね。
自分のことは主体的に自分で決める時代、法はどうあるべきか?
自分の身に起こったら?

いろいろと考えさせられました。
先生の貴重なご講義、ありがとうございました。
ネットから申し込みました。
今回は5科目受験。
年末年始挟むから勉強が出来ないのにもかかわらず、
Eスクや放送語学と違って再受験できるし・・とネガティブ思考で申し込みました。

既に12月中に7件の忘年会が・・・
年始には新年会・・・
果たして大丈夫か!?俺の肝臓 orz
さて、次は集団的自衛権について。
選挙風が吹いている昨今ですが、必ず討論でもあがる「集団的自衛権」

集団的自衛権は本当に限定容認されたと解釈していいのか?
そういう問いかけから始まりました。

大事なのは、「1972年10月解釈(参議院決算委員会に出された政府の解釈資料)」。
それによれば、
「自衛の措置は、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆されるという急迫、不正の事態に対処し、国民の権利を守るため」であって初めて認められるとのこと。

この条件は、集団的自衛権を限定容認したとされる平成26年7月1日の閣議決定でも引き継がれています。
これには時の弁護士資格を持つ党首が、交渉の末に入れた文言だそうです。

法学に従事する者は、これをもって誰も集団的自衛権を限定付きで認めたとは、到底解釈できないとのこと。
あくまでも個別的自衛権の範疇・・・

確かに今日のニュースを見ても、そこをしっかり認識して答弁をしている人はいました。
さすが法律家だと思いました。

表面の情報だけでなく、法律を学ぶ者として核心まで掘り下げて解釈しなければならないと思いました。

AKBや少女時代の話も交えながら、ざっくばらんに面白くご講義いただき、ありがとうございました。
大阪シティキャンパスで行われている法律学講座。
お題は、憲法典の不朽性と賞味期限。先生は、駒村圭吾慶大法学部教授。
少しだけ取りあげますと・・・

憲法は押しつけか?という点に関しては、Yesだと。
ただし、公的な指令文書によれば、GHQは正当に認められた権限に基づいて指示し、
日本の合意の下に共同作業で行われたといえるので「正当な」押しつけであった、とのこと。
「法学に従事する者は、公的に残された書類や規定に基づいて解釈」し、「裏事情は無関係」とおっしゃてました。

改憲案で最も問題なのは、「前文」「「13条」「97条」。

今の憲法にはあり、改憲案で「消えてしまうもの」は何か・・・?
「人類」「個人」「原理」
いずれも世界的に普遍なものとして、時・場所を問わず刻みこまれた大事な概念・・
それが、消えます。
「個人」ではなく、「人(自然人・法人)」として尊重されることになります。
団体の秩序を尊重し、自然人はその次に尊重となります。
過去の先達が勝ち取った基本的権利が、永久の権利ではなくなります。

党が長年欲してきた美しい日本の理念を盛り込んだにも関わらず、
憲法を改正しやすくする、その矛盾した論理。

次の記事は、集団的自衛権限定行使容認について。
先日、科目試験の結果が返ってきました。

語学がほとんどでしたので結果はまだ先です。
保険法は案の定、不合格。
行政法は合格。

思えば夏真っ盛りに出した行政法のレポは、
寒い雪が降りそうな季節になってもまだ返却されず。
で、先生の手元にまだあるとのこと。

もうしばらく様子見です。