塾員センターから「慶應オンライン」と「三田会」の案内が届きました。
前者は、塾員同士がメッセージをやり取りしたり、コミュニティに参加したりとSNSになっています。
私も登録され、あらためて塾員になったんだと実感しました。

三田会は三田会の案内のほか、購読誌も同封されており、塾員の活動が掲載されています。
ただし、有料なので講読する場合は申込、支払いをする必要があります。

地元では通学生、通信生が同じ三田会を結成しています。
拝見するとそこそこ老若男女入会されているようです。
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通信生活は、何年にも及び、周囲の環境も変わることが想定されます。

思ったのは、忙しいときでも1ページでもテキストに触れること。
私自身、忙しくて通信どころでないときは関心が下がり、遠ざかったようになりました。
やばいと思って、1ページでも見ることにしました。そうすることで関心が維持しましたし、もっとしなければと思えました。

また、こだわりすぎないこと。
最初は、テキストを最初から最後まで読んで、判例も百選で調べて、参考文献もくまなく見ていました。そしたら一向に前へ進みませんでした。
じっくりされる方は極められますのでそれはそれで良いのですが、私はそうではありませんでした。

そこで学習の方向転換をし、総論部分で基本となる法の考え方を押さえ、次に課題に関連する部分を抜粋して読んでレポを書きました。分からなければテキストから芋ずる式に他の参考文献にあたりました。

何らかの事情でエンドが決まっている場合は、思い切って学習部分や学習方法を取捨選択することが必要かと思います。



今日、特定記録郵便で卒業決定通知が届きました。
これで、卒業です。

2013年4月に入学し、2016年9月に卒業するまでの3年半、指導していただいた教授、相談にのっていただいた事務局の方、励ましてくれた学友、通信を理解してくれた家族に感謝します。

地方在住で会社に内緒で学ぶことに不安がありましたが、上記の方々のおかげで根気よく続けることができました。
ありがとうございました。

ちびっこの感想文みたいなブログの科目回顧録ですが、引き続き掲載していきたいと思います。

今日は報告及び御礼まで。
今回は、債権総論です。
民法総論の次に、債権・物権の総則を学ぼうと履修した科目。

レポートは1回不合格になりました。
赤ペンアドバイスに素直に応えれば合格できるかと思います。

試験対策としては、市販の事例問題集で責任関係を中心に繰り返し解いて
感覚を掴むことが肝要かと思います。

債権関係は、経済取引や個人の救済場面で必ず登場します。
民民に基本的に任せるべき場面でどこまで法が介入するか、このあたりは甲類として終始付き合う論点であり、必修科目だと思います。

哲学というと難解なイメージがありますが、当初、内容自体は難解でした(゚д゚)
そこで、「よくわかる法哲学」「哲学入門」などの文献で理解を深めました。

法哲学は、甲類の卒業論文に非常に参考になる「おすすめ」科目です。
なぜなら、法が守るものや目指すものは何か、法で何をどこまで規制するのか、道徳や倫理との関係はどうあるべきかなど、法を学ぶ際の土台となる考えを修得できるからです。
そのうえで、法的課題は何か、法解釈はどうあるべきかを検討できると思います。

レポートやテキストは素直だと思いました。また、法そのものを思想的に歴史的に学ぶことができます。生き方にも活かすことができる応用が広い科目だと言えます。
刑法総論は、憲法及び民法総論と同様、甲類の必修科目です。
必修科目は何より早めに取得すると後々学習計画が立てやすいと思います。

レポは1回不合格でした。
考えられる全ての事柄を書かないと合格しません。
井田先生のテキスト、法学予備校のテキスト、両方使って理解を深めていったように思います。
罪刑法定主義などやはり憲法の学習が活きてくることが実感できる科目でした。

テストは素直な問題だったと思います。
基礎的な用語をしっかり押さえておけば対策になると思われます。

やはり必修科目は、すべての土台。
丁寧すぎるぐらいの学習深度が望まれます。

一番最初に試験を受けた専門科目が、民法総論。
レポートを書いたことがないから、書籍を買って句読点の打ち方、規範定立等の作法を学びました。
字数制限を厳守するために「ですます」を削ったり、句読点を打ち変えたり、かなり苦労しました。
科目試験では、残り時間を焦って手が震えながら回答したものの、最後の問題ができず、完全に諦めていましたが合格出来て一番うれしかった思い出です。
勉強は、池田先生のテキスト「スタートライン民法総論」がすごくわかりやすかったです。
勉強の仕方からコーヒーブレイクまであり、サクサクって読めるのでありがたーいテキストだと思います。

憲法は我が国の法学の頂点にある非常に重要な科目ということで、気合を入れて勉強をした覚えがあります。
ところが、私にはテキストが難しく、市販のよくわかるシリーズを中古で購入し、学習を進めました。
ポイントとなるのは、立憲主義や個人の尊重といった法思想が土台に盛り込まれていることへの理解だと思います。
テキスト全体を学ぶよりも、序論に出てくる事項を掘り下げることの方が、テスト対策としても他の科目の勉強にも生きてくると思われます。
なので、必修科目の中でも憲法からスタートして良かったと思います。
夏スクの結果が届きました。
Kccにログインできなくなったので、封筒を開けるときのドキドキ感を久しぶりに味わいました。
結果、無事単位を取得しました。
受講科目のおさらいは後日改めて。。
昨日からさっそくKCCのログインボタンを押しても「個人情報が登録されていません」との表示が(゚д゚)
今は塾生でも塾員でもない状態!?
再登録されるかもしれませんが、しばらくは紙での結果発表待ちとなります。