2016.12.17 卒業アルバム
卒業アルバム委員会からアルバムの申込書が届きました。
2万円!
1月20日までの受付。
しばらく検討(何を?)しよう。
通信生は顔写真だけかな。
それともスク(夏、週末、夜)の写真も掲載されるのだろうか。
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商法は、会社法との関係で一見地味なように思えましたが、その内容は運送取引、保険取引、船荷など様々な分野と関係している身近な法律だと知りました。
学習では主に総則部分が重要になると思われました。
民法との関係、企業法説、商人、商号、代理商、絶対的商行為、営業的商行為、附属的商行為などです。

有斐閣の「商法Ⅰ総則・商行為」はコンパクトにまとめられています。
その中では、学習の姿勢として、商法規制の存在と内容を正確に学ぶこと、規制の存在理由を学ぶこと、規制の存在理由を批判的に検討することが挙げられています。

上記点は商法には限りませんが、なぜ?という疑問、ほんとにそれで十分なの?という批判、これらは勉強だけではなく、社会においても向上につながるスタンスだと思います。
(って常に疑問を持って生活していたら変な人に思われますが・・)
当科目の単位数は1単位。
2000文字のレポートを書いて試験を受けることに当初は迷いがありましたが、相続や遺言という身近でかつ揉めがちなテーマであり、取り組むことにしました。
テキストでの学習で十分ですが、市販書もたくさん書店にありますので気軽に興味を持って臨むことができました。相続の配分割合が具体的事例においてどうなるかという点がポイントになったかと思います。

三色旗は卒業後も講読することができます。
それを知らなかったのですが、12月号の三色旗に振込用紙が同封されており、さっそく手続きをしました。
料金は、紙面講座や科目の紹介などから得る知識量に比べてお得感があります。

卒業アルバムに載せる写真ですが、私のおっさんの写真は見苦しいものがあり、公に晒すことに迷いました。しかし、二度とない機会と思い、美肌効果をプラス1に加工して(←意味なし)送信しました。



物権法は債権との対比において理解することが求められた科目であったと思います。
債権が契約自由の原則により同一物を対象に複数の権利の設定が認められるのに対し、物権はその排他性から非常に強い権利性を有しています。そのため、物権法定主義が採用されています。
学習の中心としては、上記対比による法体系及び原則の理解のほか、所有権、担保物権(質権、抵当権など)が重要となります。また、法定主義の例外として判例法である譲渡担保もその法的地位が重要になっています。

レポートは手書きで1万超えという写経の境地にありました。再レポになればもうあきらめると決めていましたが、運よく合格し、胸をなでおろした記憶があります。
試験は、先に述べた点を中心に問われていたように思います。
やはり、どの科目でもその科目の基本思想、原則、体系の理解が問われることが多かったと思います。
もともと行政事件訴訟の取っ掛かりにするために修得しました。
法の正義は手続的正義からも成り立つと考えられますので、その意義及び仕組みを知ることは今後公的に役立つと思われました。
当事者の人権保護と迅速円滑な訴訟手続のバランスと司法の介入程度。そのあたりが正義との均衡をどう図るのかという点で興味深いところでありました。
テキストは、それなりの量がありますが、満遍なく網羅されていますから基本知識の修得にも試験対策にも活用しました。補助的には市販の資格試験本が図解入りでイメージ学習に役立ちました。
こちらの科目は、鎌倉時代以降明治時代までが対象となり、日本法制史1と比べ、範囲が広くなります。
日本の国造りが対外的平等に立つために、刑法を軸に発展してきたことには変わりがありません。
現在では経済や環境などその影響要因は異なりますが、世界標準を睨みながら法制度を整えつつ、自国の風土とのバランスを取ることも変わりがありません。
とりわけ、明治維新以後の継受には法典論争を含め重大な研究要素があるのではと感じています。
さて、テキストは新しくそれ一冊でレポートや試験対策になりますが、青林書院の日本法制史もプラスすることで補助的理解を得たと思います。
マイナー科目ですが、4単位科目ですし、上記からもお勧めします。