物権法は債権との対比において理解することが求められた科目であったと思います。
債権が契約自由の原則により同一物を対象に複数の権利の設定が認められるのに対し、物権はその排他性から非常に強い権利性を有しています。そのため、物権法定主義が採用されています。
学習の中心としては、上記対比による法体系及び原則の理解のほか、所有権、担保物権(質権、抵当権など)が重要となります。また、法定主義の例外として判例法である譲渡担保もその法的地位が重要になっています。

レポートは手書きで1万超えという写経の境地にありました。再レポになればもうあきらめると決めていましたが、運よく合格し、胸をなでおろした記憶があります。
試験は、先に述べた点を中心に問われていたように思います。
やはり、どの科目でもその科目の基本思想、原則、体系の理解が問われることが多かったと思います。
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