○経済法
 独占禁止法やその他いろいろ公正な競争環境を確保する法規は、種々の個別法に内在しています。 特に本講義では、判例が一番重要視されていました。
 先生は何も見ずにそれを溢れるように語り、メモを必死に書きつけました。テストもひたすら時間制限と闘いながら書き続けました。ある意味、自由主義経済の中での経済活動への規制がどうあるべきか、その観点からの判例法の考え方が一番体に染みついたと思います。

○刑事訴訟法
 行政救済法のとっかかりを掴みたくて選んだ科目。憲法に通ずる公正な手続とは何か。訴訟能力、証拠、整理手続など論点が軽快に語られました。出席票には質問を書き、それに沿って丁寧に講義されていました。

○地域研究(現代中国論)
 中国が世界の中で重要性を増す中でどのような国際関係を持つべきかを学びたくて選択しました。テキストに沿って進められる講義は先生の人柄が良くでており、落ち着いた話し方、身振りの使い方など学び以外の点も勉強させていただきました。
 国際関係を学ぶのはどれもそうですが、「歴史を知る」ことが重要だと思いました。1国だけの歴史以外にも地域との歴史や全体を貫く思想の歴史、こういったことを正確に主体的に押さえることが将来のあり方を探る、すなわち温故知新だと学びました。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://unisuke67.blog.fc2.com/tb.php/273-b56046db